風吹大池と蓮華温泉

したいことが全部できた3日間

期日 7月21~23日(月~水) 3日間とも晴れて暑い  一般向きB・2泊3日コ-ス
杉山 須田
参加者 5名 江田 匂坂 野中
コースタイム 1日目:南小谷駅12:15⇒(村営バス)雨飾高原バス停13:00~40昼食⇒(村営バス)山田旅館13:50 (泊)
2日目:山田旅館5:00⇒(タクシ-)風吹大池北野登山口5:50~6:30➝風吹山荘9:50~10:10➝湿原散策60分➝小屋で昼食➝風吹岳登山と大池一週120分➝風吹山荘(泊)
3日目:風吹山荘5:53➝白馬大池方面と蓮華温泉方面の分岐6:36➝標高1790mからの急下り開始9:00➝「風吹大池入り口」バス停10:00➝蓮華温泉10:35~14:20⇒糸魚川駅16:00 解散 
 1日目 前泊の小谷温泉山田旅館は江戸時代建築の残る国の重要文化財。古い建物、調度品が宿の方に大切に守られていました。お湯は自家源泉かけ流し、夕食は山の幸のやさしい味に皆大満足でした。
 2日目 昼前から雨予報の為予定より早く出発。北野登山口から風吹山荘へは登り初めやや辛かったですが、木漏れ日のなかゴゼンタチバナなど小さな花達が迎えてくれ癒されました。
 山荘に到着、昼食後ザックを置いて風吹天狗原へ。静かな湿原にワタスゲ、綿毛となったチングルマが風にゆらぎ、赤いモウセンゴケが点在する池塘の淵を彩っていました。
 山荘に戻り私たちと同じ登山口から重い荷物を背負ってこられた小屋番の方が到着、気さくな方で楽しく歓談。予報の雨も降らなかったのでその後風吹岳に登り風吹大池を1周、水面に映る木や雲が絵画のようでした。たくさん歩き夕食のスパイスの効いた自家製カレーも美味しかったです。
 3日目 昨日行った天狗原を通って蓮華温泉へ下山。今日のワタスゲ、綿毛のチングルマは朝露でキラキラです!途中雪倉岳、朝日岳も見えました。下山道の草木もずっと露で濡れていたので滑らないように慎重に下り、蓮華温泉では各々内湯、野天風呂巡りをして汗を流しました。人も少なく静かでのどかなエリアの北アルプス~また違う季節に訪れてみたいです。
(山行報告 匂坂、コースタイム 杉山)

仙丈岳

山頂でご来光!

期日 7月30日(水)夜発〜8月1日(金)  晴れ  やや健脚向き・前夜発1泊2日コース
鈴木
参加者 7名 岩下 上田 榎本 小川 匂坂 鈴木
コースタイム 1日目 竹橋駅23:00⇒戸台パーク5:00〜6:05⇒北沢峠7:00〜7:10→二合目7:45〜55→大滝の頭9:10〜20→藪沢小屋9:55〜10:05→馬ノ背ヒュッテ10:40〜11:05→仙丈小屋12:30(泊)
2日目 仙丈小屋4:00→仙丈岳4:30〜5:00(ご来光)→仙丈小屋5:20〜6:35(朝食)→小仙丈ヶ岳7:50〜8:10→大滝の頭9:25〜35→二合目10:45〜11:00→北沢峠11:30〜12:45(臨時バス)⇒戸台パーク13:30〜16:00(仙流荘にて入浴)⇒新宿21:00(解散)
 1日目 夜行バスで到着した朝5時の仙流荘前はすでに長蛇の列。始発のバスで着いた北沢峠は寒いほどだ。2合目までは巻き道を選び、大滝の頭までの急坂を頑張ると、藪沢小屋への道は斜度がゆるみ、花あり、鎖あり、渡渉ありの楽しい道。
 馬の背ヒュッテを過ぎて仙丈小屋が見えてからは、足が重くなり「もっと楽なはずだったのに」と思いながら、小屋に辿り着いた。お昼寝後は、甲斐駒を見ながらの至福のビールタイム。
 2日目 ヘッドライトの灯りを頼りに暗い中山頂を目指す。風もあり寒い山頂で待つ事20分。真っ赤な太陽がゆっくり顔を見せ皆んなの笑顔を赤く染めた。富士山、北岳、間ノ岳の1〜3位の山をカメラにおさめ、振り向くと影仙丈がくっきりと!最高のご来光だった。
 小屋に戻り朝食後、トラバース道を小仙丈ヶ岳に向かう。青空の下、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳の山々が一望できる。カレンダーのような景色を見ながら、バスの時間に合わせてのんびりと下山した。
 こもれび山荘でビールやソフトクリームに舌づつみを打っているうちに1本目の臨時バスに乗り遅れ、2本目の臨時バスで戸台口へ。仙流荘で汗を流して帰りのアルペン号に乗り込んだ。
(コースタイムとも記 鈴木)

トップページ